【CV】ご主人と一途なルフのお話

ご主人、僕はご主人のことが大好きです。

だから・・・

僕はただご主人に笑って欲しいのです。

僕が居て、ご主人が笑顔になってくれるのなら、
僕はずっとご主人の側にいます。

僕が居て、もしご主人を泣かせてしまうことがあるのなら、
僕はいつでもご主人の前からいなくなります。


＊＊＊

でも本当は、

ずっとずっと側にいて欲しい。

ずっとずっと側にいさせて欲しい。


＊＊＊

小さな命の小さな願い。

あるルフの一途な思い。

たとえ貴女に伝わることはなくとも・・・


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若いアナンダとナシャルたん。
言語を持っていないルフの思いをどうやって表現しようかと思ったんだけども、
本当は第三者目線？てきなかきかたがいいのかもしれないけど、
やっぱりルフの思いをそんまま表すなら、ルフ目線がいいのかなーと。
ちなみにナシャルは喋りません。にゃんこーとか鳴いてるだけ。

とりあえず見えない思いをどう言葉にするかって難しい。
言葉にすると結局記号になってしまうんだもんなぁ・・・（悶々

あ、えとコレは某方に話してたルフのSSではないです！よ！
ルフとアナンダの事詳細パタン↓

【ルフ物語】
もともとアナンダのルフは、
「あー、何か可愛いルフで可愛い話かきたいなー。あー絵本みたいな可愛い話ー、いいよねー！」
とか思って考えたルフでした。そしてできたのがナシャル。
んで、ナシャルを誰のルフにするか、ってなったとき、イヴにはもう二匹いるし、オッサンとは可愛い話かけないだろうし・・・と、思って、「や、やっぱり前から考えてた女キャラを登録するしかねぇ！！！」と思い、３キャラ目登録に踏み切ったとか。。そんな裏話。

んで、実はぬこルフの「ルフ物語」ってのを、暇なときに携帯でカタカタやってて、
PCで手直ししてたので、文章自体は完成してるんですよね。んで、それでちょっとイラストつけて、絵本風ストーリーを描いてみようかなぁ・・・と。某方の一言に触発されてちょっとヤル気でｓ（・・・・。

他の作業と平行しながらでいつできるかわかりませんが・・・・。
まぁ文章が手元にあるんで、これは完成の目処は見えそうな気しますね（・・・。

もともとクレイは絵本とかそういう、ホンワカした絵描くのが好きな奴だったので・・・
漫画よりは早くできるかなー・・・と。
実はアニメとかそういうイラスト？とかキャラ描くのはもともと苦手な奴だったりします（・・・。　精進せなー！！