+DA+FS+CV+共同ブログ。メモやら落書きやら妄想やら。ツッコミ大歓迎!
Posted by クレイ - 2008.12.07,Sun
それを受け入れろというのは、やはり酷な話なのでしょうか?
貴方が悲しいのも苦しいのも辛いのも 貴方がその時に感じていた幸福故に。
貴方が優しいのは愛を知ったからでしょう?
その出会い無くしては 今の貴方は無いでしょう?
しかしその出会い故 貴方は今も苦しんでいるのですね。
医者として・・・いえ 一人の人間として貴方の役に立ちたかったただそれだけのこと。
そう思うのは迷惑ですか?やはりただのお節介なのでしょうか?
でも
貴方は私にたくさんのことを教えてくれた。
貴方には本当に感謝しているのです。
ただ生きる理由が「罰」だなんて・・・あまりにも悲しすぎると思うのです。
どうか貴方には 生きる事・・・「現在(イマ)」を幸せだって思ってほしい・・・
「生きたい」って
「生きることが幸せ」だって
貴方の口から聞くまでは
私は貴方の事を許せない・・・―
---------------------------------------------------------------------------------
己の存在理由を「罪滅ぼし」として生きる男と
彼に与えた「罰」を今でも悔やみ続ける男と
***
絵と文とタイトルとがあっていないのは・・・他の絵板に長いこと放置していた絵と文を思い出したように引っ張ってきたからですよ(吐血)
軽くウツな上に意味不ですね。学術都市で描くはずだった漫画が一枚もあがっていないのが問題です(爆)
しかしこのイヴ、色がピンクのせいかなんか乙女くさi・・・(あ)クッションかかえてんのが悪いんか・・・
と、本題は
色々切羽詰まりまくってて絵を描く時間も絵を描く気力もまったく無いということで(爆死)
メセにもあがってないんですが生きてますよ!
多分来週末一回浮上してまた冬休み入るまで沈む。
***
先週(?あれもっと前だけ?)末にイヴで翠行ってきました。
ポチ先生とアーリクさんとライちゃんがお相手でしたよ!素晴らしい医者天幕(笑)
しかしポチ先生に抱きついてもらったり頭撫でたり・・・・イヴォンカ誰かに刺されるんじゃなかろうか・・・。
まぁアレですね、ずっと自分よりだいぶ年下だと思ってたみたいだから(ド失礼)しかし何かいろいろ戸惑っていた気がします。
でもっててもっと前にアナンダで白にお邪魔したの・・・・
ラハザさん、ククさん、リーフさん、カジュさん、アリババさんがお相手でしたが記事何も書いてませんでしたよn・・・・?(爆死)
ひー!!!
天幕でお相手してくださった皆様どうもありがとうございました!!!(遅すぎる)
***
>あ、そうそう、反応返し遅れてしまったんですが、
キャラメイキングの件で反応していただけてたので!
また時間できたらゆっくりまったりやってみたいと思います!多分あまりいい参考にはならんと思いますが・・・。
>それと交換した線画の着色のほうは・・・なんとかなると思います。
**
絵を描く気力はまったく湧いてこないものの、
通学中とかなんか移動中にケータイで文章打ってるので・・・・そっちチョコチョコ上げようかな。
全部か小話だけど。
しかしケータイって便利・・・文明の力はうまく活用せんとね・・・
**
あ、そうそう、もう師走ですね・・・・
ていうか移動始ってんじゃんよ・・・・(それが一番最後か)
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Posted by クレイ - 2008.08.07,Thu
命を繋ぐ
生きる理由
罪と罰
それがたとえ貴方を苦しめる結果になろうとも。
***
そういえばチョコチョコつつかれたことはあるんですが、
医者と護衛の関係とかそういう話ってあまり表でしたことなかったなぁ。と思いまして。
お人よしなウルドバですが、しかし恩人の頼みだからと言って、自分の天幕を他人に使わせるほどお人よしではないわけで。
イヴが、「ただの」恩人であれば天幕を共用するようなことはなかっただろうと。
まぁそういう二人の関係もちょっとずつ書いていけたらいいなぁと。
それより先に、やらなきゃいけないことをメモメモ。
て言うか学術都市にきたというのにまだ何も学術らしいもの描いてないよー!
新規さんもぞくぞく登録されてうはうはしてるんですけどねぇ・・・・あ、そういえばお医者様も増えてましたね!!
Posted by クレイ - 2008.02.10,Sun
と、言うわけで、ルフについてまとめなおし。
火ルフも画像アップし忘れてたので一緒にまとめ。
ルフ1、観賞用鳥ルフ

風属性ルフ、鑑賞用、名前はまだない。だいたいチヨ太(仮)で呼ばれてる。
命令は「家(硝子の小瓶)の持ち主を主と見なす」という事だけ。鑑賞用のペット感覚で飼ってるルフ。
性格は、気まぐれ、ツンデレ(え)。イヴには懐いていない、というかツンしててなかなか言う事聞かない。
だけど嫌いなわけじゃないよ・・・・!頭の羽を「触角みたい!」といわれたことと、ネーミングセンスのなさが気に食わないだけ。そのため名前が決まらない。
泣き声は「チチっ」とか「チヨチヨ」とか「チヨッ」「ピーピー」。機嫌がいいと歌いだす。
普段は蒼くて小さな硝子の小瓶の中。煙状になって封印されてる。
旅に出る時に父親から貰った。親父も多分買ったんじゃなくてどっかで貰ったルフだと思う。家には同じ種類のルフが何匹か。
(ルフ詳細)
見た目はちょっと小さめのインコ。オカメインコみたいに頬の羽が赤い。(オカメインコ可愛いよね・・・!)
鳥っぽいけど普通の鳥と大きく違うのは、羽の先が雲みたいな煙っぽくなってるところ。
羽をばたつかせる度に青っぽい煙がたなびく。毛並みも普通の鳥とは違って、見る角度や光の加減で黄緑だったり、青っぽかったり、黄色だったり、グラデーションだったり。毛並みもツヤツヤキラキラ。
鑑賞用ルフで、"風の結晶"、"空の宝石"、"舞う宝石"、などなどと呼ばれてて高値で取引されるようなルフ。
本来は大人しくて人に懐きやすいので(一部例外あり)ペット感覚で飼われてる種類だとか。
カコカワイ名前募集中です(えー)。ぱっと聞いたらカッコイイ!(or綺麗)だけど、略して呼んだら可愛いよ!みたいな名前・・・無いかなぁ・・・・。本体のネーミングセンスでは無理でs(死)
火ルフも画像アップし忘れてたので一緒にまとめ。
ルフ1、観賞用鳥ルフ
風属性ルフ、鑑賞用、名前はまだない。だいたいチヨ太(仮)で呼ばれてる。
命令は「家(硝子の小瓶)の持ち主を主と見なす」という事だけ。鑑賞用のペット感覚で飼ってるルフ。
性格は、気まぐれ、ツンデレ(え)。イヴには懐いていない、というかツンしててなかなか言う事聞かない。
だけど嫌いなわけじゃないよ・・・・!頭の羽を「触角みたい!」といわれたことと、ネーミングセンスのなさが気に食わないだけ。そのため名前が決まらない。
泣き声は「チチっ」とか「チヨチヨ」とか「チヨッ」「ピーピー」。機嫌がいいと歌いだす。
普段は蒼くて小さな硝子の小瓶の中。煙状になって封印されてる。
旅に出る時に父親から貰った。親父も多分買ったんじゃなくてどっかで貰ったルフだと思う。家には同じ種類のルフが何匹か。
(ルフ詳細)
見た目はちょっと小さめのインコ。オカメインコみたいに頬の羽が赤い。(オカメインコ可愛いよね・・・!)
鳥っぽいけど普通の鳥と大きく違うのは、羽の先が雲みたいな煙っぽくなってるところ。
羽をばたつかせる度に青っぽい煙がたなびく。毛並みも普通の鳥とは違って、見る角度や光の加減で黄緑だったり、青っぽかったり、黄色だったり、グラデーションだったり。毛並みもツヤツヤキラキラ。
鑑賞用ルフで、"風の結晶"、"空の宝石"、"舞う宝石"、などなどと呼ばれてて高値で取引されるようなルフ。
本来は大人しくて人に懐きやすいので(一部例外あり)ペット感覚で飼われてる種類だとか。
カコカワイ名前募集中です(えー)。ぱっと聞いたらカッコイイ!(or綺麗)だけど、略して呼んだら可愛いよ!みたいな名前・・・無いかなぁ・・・・。本体のネーミングセンスでは無理でs(死)
Posted by クレイ - 2008.02.10,Sun
ルフ2、実用要火ルフ(壺に憑いてる。)

火属性。炎のルフ。名前はルトット・トルバルト。だいたいルトってよばれてる(トルバルトは元の主人の名前)
小さな壺についてるルフ。ライターがわりに使います。
命令、っていうかとりあえずツボからでてきたのをマッチ代わりに火つけるのに使うだけです。
他に能力は無いのでこれといったことは何も出来ない。喋るだけ。
普段は炎の姿で実体をもってない。壺から出てくると実体化します。イヴにはよく懐いてる。
人語は有る程度理解してる。オウムとかインコみたいに覚えた言葉ちょっとずつ喋るとか。(一人称:オレっち)
「イヴっ、イヴ~!!オレっち、カワイイ?カワイイー!?」みたいな。言葉何回も繰り返して喋る。
人の名前も覚えるよ。ちなみに茶会ででてきたルフはコイツです。だからヌールちゃん、ライハーネフちゃん、バラカートさんの名前はばっちり覚えてる。
旅に出る前に患者さん(召喚士のおじさん)に、治療費を払えない代わりにルフ憑きのツボを譲り受けた。
(ルフ詳細)
遠い地の溶岩の中から生まれたルフ。大きさは15~20センチほど。
もともとは炎の姿でふよふよしていて実体をもたなかったが百年生きて具現化(人型)できるようになったらしい。(多分150歳くらい)
実体化しても髪がメラメラ。周りにも火をまとってるけど熱くない。(ルフの意志で加減?できるらしい。)
エサは”火”。火をとりこまないと炎の威力が弱ります。あまり長い間火を食わないと死んでしまうので月一度は必ず火の中に放り込み必要が有。
(茶会の時に「見張り代わりに」とか言いつつウルドバに預けたのは薪の中で火を補充させるためだったとか。普通に預かれ言ったら断られそうだからね・・・。)
火属性。炎のルフ。名前はルトット・トルバルト。だいたいルトってよばれてる(トルバルトは元の主人の名前)
小さな壺についてるルフ。ライターがわりに使います。
命令、っていうかとりあえずツボからでてきたのをマッチ代わりに火つけるのに使うだけです。
他に能力は無いのでこれといったことは何も出来ない。喋るだけ。
普段は炎の姿で実体をもってない。壺から出てくると実体化します。イヴにはよく懐いてる。
人語は有る程度理解してる。オウムとかインコみたいに覚えた言葉ちょっとずつ喋るとか。(一人称:オレっち)
「イヴっ、イヴ~!!オレっち、カワイイ?カワイイー!?」みたいな。言葉何回も繰り返して喋る。
人の名前も覚えるよ。ちなみに茶会ででてきたルフはコイツです。だからヌールちゃん、ライハーネフちゃん、バラカートさんの名前はばっちり覚えてる。
旅に出る前に患者さん(召喚士のおじさん)に、治療費を払えない代わりにルフ憑きのツボを譲り受けた。
(ルフ詳細)
遠い地の溶岩の中から生まれたルフ。大きさは15~20センチほど。
もともとは炎の姿でふよふよしていて実体をもたなかったが百年生きて具現化(人型)できるようになったらしい。(多分150歳くらい)
実体化しても髪がメラメラ。周りにも火をまとってるけど熱くない。(ルフの意志で加減?できるらしい。)
エサは”火”。火をとりこまないと炎の威力が弱ります。あまり長い間火を食わないと死んでしまうので月一度は必ず火の中に放り込み必要が有。
(茶会の時に「見張り代わりに」とか言いつつウルドバに預けたのは薪の中で火を補充させるためだったとか。普通に預かれ言ったら断られそうだからね・・・。)
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