もう本当にいつの話だーってね・・・。記憶にもやがかかり始めてるy(ゲフ)
しかしこの落書き(の下絵)描いたんは茶の直後だったんで、その辺りはバッチリクレイの妄想ヴィジョンでえがかれております(何)
ってなわけで、もう随分前になってしまいましたが、お相手いただいたのはバラカートさんとアリババさん。
今更ですがお相手有難うございました~!!
バラカートさんとお会いするのは三度目でしたね。イヴォンカでは二度目まして。アリババさんとは初遭遇。
しかしアレですね、何かイヴォンカって歳の割りにちょっと中身ふけてんじゃね?とか思いました。
オヤジ・・・つか妙な落ち着きっていうのか・・・・何となくじじむさい・・・・(何)(って一番最近の茶で微妙に初々しい所も見えた気がしましたが)
とか思ってたけど、・・・・・・・ペースの乱されてるイヴも初めて見ましたね。
きっとアリババさんのようなタイプの方と遭遇したのは初めてなんですよ、きっと。何かおもしろい人だな・・・とか思ったらしい。
イラストにはバラカートさんとアリババさんお借りしてます。勝手狩りですごめんなさい。
だけど報告するまでも無いような落書きなので・・・・報告は無しで!(えー)
あ、それともう一つバラカート氏落書き狩り・・・・・・
落書きばっかりで申し訳ないです。帽子の下ってどうなってんだろなー・・・って、上の落書きしてたときに一緒に線だけ落書いてたら気付けば色まで塗ってたので(・・・)一緒にアップしときます。すいません。。。
綺麗な顔の男性って難しいです・・・。
イヴは綺麗、てか女顔だからね。描いてるうちに慣れてくるんですが・・・・うーむ、精進せねばっ!!
【例のマンゴーの件について。。。】
「ウルさんって…やっぱり優しい人ですよね(クスクス)有難うございます。」
「…は?いきなり何言い出すんだお前は」
「隠さなくてもいいんですよっ!私ちゃんと知ってるんですから(ニコニコ)」
「だから何だよ(イライラ)」
「あのマンゴー、本当はウルさんが自分のために取って置いたのを、私のためにわざわざ焼いて下さったんですよね?」
「……はぁ?(低音)」
「もぉ、照れ隠しなんていいですよっ!!」
「…照れちゃぁいねぇし、隠してもねぇし、そらぁ事実無根の真っ赤なウソだっ!!」
「(クスクス)だからぁ、そんな嘘つかなくても。バラカートさんが言ってましたよ、私のためにわざわざ焼いてくれたんだーって。…それを照れ隠しにバラカートさんの名前出すなんて本当素直じゃないですねっ。」
「……バラカート??…あの、草学者……か。」
「えぇ、共用天幕でお会いしました。」
「・・・oO(あの野郎……俺に報復たぁいい度胸じゃねぇか…)」
「よし、イヴ、お前に真実を教えてやろう。」
「…へ?」
「アレはだなぁ、俺がお前のために焼いたわけでも草学者がお前のために焼いたわけでもねぇ…。あらぁ失敗作だっ!!!それを嫌がらせで奴がお前にっ……(嘘だから)」
「アハハハハっ!!
まったく本当に素直じゃないんだから。貴方もバラカートさんも私にそんな事するような人じゃありませんよ!」
「だからっ、なぁ!・・・・・・・・・・はぁ。(クソぅ)」
て、感じで。
普通に怒られるんなら言い返すこともできたんでしょうがね・・・。イヴォンカに非は無いわけで、つかウルドバはイヴォンカの笑顔見てると段々と起こる気が失せていくんだろうね。。
イヴォンカとウルドバの力関係はその時々ですね。イヴ>ドバだったりイヴ<ドバだったり。
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